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冬の土用の丑の日に鰻を食らう

タイトルやけに“の”が多いな〜。ライティング的にはダメだろうけど面白いからそのままに。

またもや続いてしまった「稲毛屋」エントリー。
決して利益供与を受けているから記事ににしているわけではない。
ほとんど外食しないためどうしても同じ店の話題になってしまう。

f:id:odayasu:20170127082439j:plain土用の丑は夏だけではない。毎年日数は増減するが今年は6日もある。
(1月26日、4月20日、5月2日、7月25日、8月6日、10月29日)

ということで今年最初の土用の丑の日、1月26日に早速「稲毛屋」詣を実行。
夜は満席とのことでランチ時間に訪問。鰻重を食べたかったのでちょうどいい。
(夜は日本酒を呑む替わりに炭水化物をとらないようにしている)

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体調もあまり万全ではなかったため酒は2杯と決めていた。
厳然した結果、秋田NEXT5のリーダー的存在の「ゆきの美人」。
その「純米大吟醸 雫取り H26BY」。
もう1杯はやはり「而今」!入荷したての「純米吟醸 千本錦 無濾過生」をいただく。

体調不良ながらも前日に試験的に自宅の日本酒(生酒)を数本テイスティングしてみた。苦い!とにかく苦い!!苦味しか感じない。食べ物の味はほとんど変わらないのに
日本酒の味わいだけが激変。

この歳にして学んだ教訓
風邪ひいてる時に日本酒(生酒)呑むな。ただ苦いだけだぞ!
(これは個人の感想で感じ方には個人差があります)

そんな流れもあり恐る恐る口をつけてみた。
やはり苦味を強く感じる。ただし何か味覚に刺激を与えることで
繊細な味わいを取り戻せる、と何の根拠もない自信があった俺。
塩分。後述する女将特製ぬか漬けを食することで徐々に味覚を取り戻すことができた。

この歳にして学んだ教訓
日本酒のアテにも最高のぬか漬けは最高のソウルフード
そして塩。人類にやはり欠かせない塩が俺の窮地を救ってくれた。
(これは個人の感想で感じ方には個人差があります)

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ここまで数々「稲毛屋」に通いつめた(風の)エントリーを掲載し、(まだ初訪問から3年目の新参者のくせに)常連風を吹かせてきた俺。
まだオーダーしていない究極の逸品があった。それが「鰻重 特(税込3,700円)」。
ガチな名店に比べればまだリーズナブルではあるが、薄給の俺が昼飯代に2,000円以上かけると心拍数が一気に上がってしまう。3,000円の酒は平気で買えるのに(笑)。
ただこの機を逃すともう永遠に頼めない気がしたので意を決してオーダーしてみた。

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その【特】につくぬか漬けを肴に日本酒を堪能する。
少し強めの塩気が日本酒と実によくマッチングする。

f:id:odayasu:20170127082736j:plain日本酒とぬか漬けをチビチビやりながら女将と談笑していると出来上がってきた【特】
この堂々たる被写体。王者の貫禄すら漂う。

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参考までに以前食べた「梅(税込1,900円)」との見た目比較。その差は歴然である。

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養殖でもガス焼でも安定して美味くて安い鰻が食べれればいいじゃん。
ってなわけで風邪気味な俺はしっかり完食して栄養補給を完了。

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ちなみに【特】はいつもあるわけではないらしいので事前に確認した方が吉。
席の予約と同時に取り置きも承っている。

稲毛屋:http://www006.upp.so-net.ne.jp/inageya/

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