「第1回 ガンダムと日本酒の会」に参加してきた【2017.8.27】

時系列は再び遡り去年の夏のお話。
俺はかなり長めの夏休みをエンジョイしていた。
面接にポケモンGOにプラモ作りに。ってほとんど遊んでたけどね。

そんな時に酒友から募集がかかりほとんどアウエーなオフ会に参加してきたよ、なエントリー。
場所は渋谷にある今回初めて訪れた「SAKESTAND」。

http://sakestand.com/

参加メンバーも花見の時に知り合った幹事のみ、しかもガンダムは「逆襲のシャア」までしか知らない。
オールドタイプな俺だが『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を当時立て続けに観たという勢いだけで申し込んでみた。

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参加条件として2点。
ガンダムに関連する銘柄の酒を用意すること』
『肴を一品用意すること』
俺の選んだ酒は「而今」。理由はベタすぎて書けないレベル。
マニアな方々が多いと聞いたのでまさかそんなベタな酒は持ってこないだろう、という狙い。
加えて前日に大西氏にお会いする機会があったのでその土産話も含めてのチョイス。

肴は「稲毛屋」謹製の「小骨のつくだ煮」を特別に持ち帰り購入することができた。
これがまた美味くて酒が進む進む。個人的なイチオシをみなさまに味わっていただくのが狙い。

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参加者の中には自家製ローストビーフなど凝ったものもあり、大変楽しめた。

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他にもチキンやイクラなどもあり実に多彩。持ち込み酒も肴も全くかぶることはなかった。

f:id:odayasu:20180401194135j:plain酒も「三連星」や

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「勝駒」など。自作のガンダム マークIIも持ち込んでみた。

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主催者が前日に作り上げたというユニコーンガンダム
これがファーストからの正式な続編ということをこの時知り、
早速翌日からチェックするきっかけになった。

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なぜか「ジーク、ジオン!」の乾杯音頭から始まる。
大変フリーダムな会でアニメ観ながら酒を楽しむ者もいれば、

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呑みながらガンプラ制作に勤しむ者も。

f:id:odayasu:20180401194253j:plainBGMは主催者編集の歴代アニメOPEDがランダム再生。
まさにガンダムを楽しむ空間が形成されていた。

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なぜかガンプラだけは盛大にかぶってしまった。
どうしてなぜにガンダム マークIIが3機も!

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「SAKESTAND」の看板犬・もろみちゃん。
超かわいかった。

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開店前の時間を特別にお借りし開催していたので、開店時間が来た時点でおひらきに。
参加者たちは二次会にと西郷山公園へ移動し、俺もついていくはずだった。
しかし偶然にも酒友が来店。同時に日本酒好きというアメリカ人も来たので、
一緒に片言の英語で国際コミュニケーションを楽しむことに。

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今度はお店の酒を満喫する。冷蔵庫にあった気になる酒を片っ端から味わう。

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この後さらに「晩杯屋」に流れたものの早めの帰宅。
実に充実した1日であった。本来のオフ会メンバーはその後カラオケに流れ、
ガンダム関連の曲を深夜まで熱唱していたらしい。

おまけショット。
イジメ、ダメ、ゼッタイ

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マル秘な「新政SPの会」に参加【2018.3.23】

場所はいつもの「稲毛屋」だが通常のお酒の会と違い選ばれた人のみが招待されるという特別な会が行われた。
日頃「稲毛屋」に投資し続けた甲斐があり、運よく参加することが出来た。
蔵元の佐藤祐輔氏とも親しいガチな「新政」マニアな酒友も参加するとあって、私も先日運よく入手した秘密兵器を店主の許可を得て持ち込むことに。

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ちょうど桜の開花時期と重なりいい写真も撮れた。

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通常の会とは異なり、酒の量も少ないので1Fのみ。2Fもまた「一升の会」という個人主催の会が行われており素晴らしい酒のラインナップだった。

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「新政SPの会」酒リスト
乾杯酒「全国新酒鑑評会金賞受賞酒」H26BY,H27BY
「オクトパスガーデン2011」秋田酒こまち35%
梨花2010」山田錦35%、雄町40%
「秋田雄町」秋田県産雄町50%
「やまユ」秋田酒こまち
「やまユ」美山錦
「やまユ」美郷錦
「やまユ」改良信交
「茜孔雀」
「東北清酒鑑評会優等賞入賞酒」
「佐藤卯兵衛 創業165周年記念酒」
「No.6 Type-XS」
「シークレット酒」

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今ではもう呑めないであろう酒を軸に一升瓶、四合瓶織り交ぜ、合わせて13種。
「No.6 Type-XS」はクリスマスの時期に発売出来なかったという珍品。
やはり「やまユ」4種呑み比べ、「佐藤卯兵衛」は凄かった。

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今回の趣旨は“今では”呑めない新政だったので持ち込むのに躊躇したが、
この時は“今はまだ”呑めない新政という強引な解釈で持ってきた「瑠璃(ラピス)住吉酒販別誂 木桶仕込み」。
参加者全員に振る舞うことができた。こちらは事前告知全くなし、ということもあり皆様に喜んでいただけたようだ。
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仕込み水も蔵元直送という贅沢さ。こちらも四合瓶なのが徹底してる。

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新政マニアなMさん所有のグラス。今回この会に祐輔氏を呼ぼうとしていた凄い人脈の持ち主。

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肴も秋田銘酒に合わせたこの時期ならではの味わい。
前菜のそら豆に春の訪れを感じる。

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由利牛たたき。

f:id:odayasu:20180331132217j:plainあわび茸。

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こごみゴマ和え。

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合鴨串。

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春菊サラダ。春菊ダメは俺はパス(笑)。

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〆は鰻ひつまぶし。値上がり前最後の鰻を堪能。

途中からポケモンのアニメやゲーム制作に関わっている方と話し込んでしまい、
あまり酒を堪能することが出来なかったがとても楽しい時間を過ごすことができた。

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【番外編】
0次会に訪れたよみせ通りにある「サケトアテ 珍念」に初訪問。
純米大吟醸 谷根千 二年熟成」は秋田「まんさくの花」で有名な日の丸醸造のPB品。
秋田繋がりで縁起がいい。

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店主は山口出身で「獺祭」以外にも地元の有名な酒を広めたい思いで
日本酒に興味を持ったとの話。店には「雁木」や「貴」など山口の酒を中心に日本全国の酒が数種類あった。
f:id:odayasu:20180331115210j:plain気軽に立ち寄れるので再訪したい。

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グランドオープン前の「東京ミッドタウン日比谷」に行ってきた

久々すぎて自分のブログの存在自体を忘れかけていた。
転職して以来多忙な日々を送っているが、それでも酒は欠かせない存在。
仕事がらみではあるが、2018年3月29日にグランドオープンを迎える
東京ミッドタウン日比谷」のプレオープンに行ってきた。

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最終的な目的地は東京初出店となる「住吉酒販」ではあるがせっかくなので
建物内のテナントを一通りチェックしてみた。

この日は季節外れの雪で外は極寒。仕方ないので外の撮影は諦めた。

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館内は落ち着いたトーンで和を意識しながらもモダンな雰囲気。

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特に印象的だったテナントは3Fにある「HIBIYA CENTRAL MARKET」という一角。
昭和レトロな食堂や理容院などいろんな種類のショップが一体となった不思議な空間。

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正直脳の処理が追いつかずコンセプトを理解するのに少々時間がかかった。

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多彩な飲食店も入っていて阿佐ヶ谷の人気店「なんば」も日比谷にお引越し。
立ち飲み屋的な店も多く気軽に立ち寄れる雰囲気がいい。
今回はオープン記念で全てのメニューが半額で食べられた「DIYA(ディヤ)」の
カレー三種盛りセット。ボリュームあり美味しかった〜!

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1Fの「LEXUS MEETS ...(STEER AND RING/THE SPINDLE) 」は
LEXUSプロデュースの新しい施設。

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デザインコンセプトの核となる「スピンドル」や和のテイストをユーザーに手軽に
体感してもらおう、という空間。クルマの展示にとどまらず、カフェや食事、LEXUS
コンセプトに共通する雑貨や家電なども展示販売されている。

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今回のお目当てはやはり日本酒ブログらしく福岡発東京初出店の「住吉酒販」に。
駅を降りてすぐの通路沿いにあるので気軽に寄っていけてしまう恐ろしいニュースポット。
狭い店舗ながらもPBを軸にした品揃えでここでしか買えないものもある。

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角打ちスペースもあり、日本酒のみならずビール、ワイン、焼酎と多彩。

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早速なので記念に住吉レモンサワーをオーダー。
変わったルールでまず花札を15枚渡され会計時に残った枚数をカウントして精算する。
札の中に絵札があると何か特典があるらしい。
(説明されたけど忘れた・笑)

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カルタは博多の伝統的なものらしく購入した商品預かりの印に渡される。
複数の預かり荷物があるとこの句を読んでくれるらしい。
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レモンサワーに合う酒のアテとして店員がセレクトしてくれたのが治部煮を煮凍りにした「寄せがめ煮」。
絶妙な相性で酒が進む進む。

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PB商品を一足先に入手。左側が「新政」の瑠璃(ラピス)をベースに木桶仕込の別誂版。
1日9本限定でここ東京店でしか販売しないという強気な限定品。
お値段も超強気な5,000円(720ml)。
箱には「東京ミッドタウン日比谷」「住吉酒販」「新政」のトリプルネームが刻まれる。

定番の「田中六十五」はあえて置かず、アルコール13度の原酒バージョンをPBを販売。それが右側の「65|13」。精米歩合65%の度数13という意味。こちらもシンプルでシャレオツなデザインに仕上がっている。

そして今しかドヤれないこの「新政」を引っ提げて先日行われたとある会に出席する俺なのであった。
(つづく)

www.hibiya.tokyo-midtown.com

2017年後半、特に印象に残った酒

今年もよろしくお願いいたします。
昨年後半はバタバタとしていてなかなかブログの更新が出来なかったものの、
徐々に整理し、公開する予定。
その前に昨年後半のダイジェストとして特に印象に残った酒を紹介。
とにかく記憶力がないのでランキング形式は諦め、順不同形式。
(スーパーメジャー級な銘柄は除外)

まずはごく最近呑んだ岡山・備中の酒「三光政宗 天賦」。
常温でも旨いが少し温めたらより一層旨味が広がる酔い味わい。

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いろいろなところで呑む機会のあった「水府自慢 純米吟醸 10号酵母」。
いつ呑んでも安定した味わいが好印象な酒。
おそらくこれもオールラウンダー(冷から燗まで)な味わいと予測。
ただし燗は未経験なので購入していろいろ試してみたい。

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横手銘酒、日の丸醸造が放つその名も「HINOMARU 純米大吟醸原酒」。
朝日米を使った意欲作。なんの先入観も持たずに呑んだためか物凄い好印象。
まんさくの花」とはまた違った味わいに杜氏の懐の広さを知った。

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ここからはじっくり自宅で味わう晩酌編。
よりシビアな状況ながらも好印象だった4本をリストアップ。
まずは毎年楽しみな「群馬泉 淡緑(うすみどり)」。
みずみずしくも爽やかながらも旨味を感じられる味わいはさすが。
この時期(夏頃)呑む酒ではダントツ俺チャートトップ。

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「冩楽」銘柄もいろいろ呑んだ。もちろんどれも旨い。
「赤磐雄町」「備前雄町」コンビを超えた唸る旨さだったのが
「冩楽 純米吟醸 山田穂(やまだぼ)」。王道・山田錦とは一味違う味わい。
じゃあ山田錦とはどう違うのか、と問われると上手く説明できないが
とにかくバランスが良く旨味をきっちり出しきった感がわかる。

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今年俺チャート急上昇したのが「不老泉」。特にこの備前雄町がお気に入り。
生酒ながらも温めるとまた違った味の広がりにこの酒のポテンシャルの高さを感じた。

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全く期待せずに呑んだためその旨さにびっくりしたのが「米百俵 特別純米酒」。
ひやおろしであるが旨味をきっちり感じられる。
ネーミングとラベルで損をしている非常にもったいないと思う旨い酒。

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番外編はどこか(多分東十条辺り)で呑んだイチローモルト
ワインウッドによる独特の香りと味わい。
久々にウイスキーを呑んで「美味しい」と感じた。

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もっと気軽に(定価で)入手できれば晩酌のラインナップに加えたい。

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「リトル肉と日本酒」熟成酒と熟成肉の宴に参加【2017.6.22】

日本酒や飲食店業界に顔が広いMさん主催の会に参加してきた。
今回は谷中ある「肉と日本酒」ではなく、亀戸の「リトル肉と日本酒」を
貸し切ってワイワイ楽しもう!という趣旨。
こちらは少人数からの予約も可能とのことだが未訪問な方たちを中心に招かれた。
もちろん俺も今回が初訪問。

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あいかわらず控えめな看板が目印。

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「高千代酒造」の山田さんの名刺とサインが。
名刺とか貼ってイタ電されないのかと冷静に心配している俺。

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システムは谷中とほぼ同じ。
ただ今回はお店に常時ある酒以外にも熟成酒をMさんと高山店長が独自にセレクト。
熟成酒(通常・熟成・冷酒・燗酒)を軸にA5和牛・熟成肉を楽しむ。

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酒は店員がテーブル毎にタイミングよく回してくれる。狭い店内故ありがたい。
我々は提供された酒を楽しみながら肉を焼いて食べるだけ。

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芳醇で濃厚な味わいの酒が中心でまさに俺好みのラインナップ。

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特に印象に残ったのが「竹雀 山廃純米酒」と

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神亀 純米酒」の生酒。こちらは2年垂直でいただいた。

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そして通常よりもかなり豪華な肉。もちろんしっかりエイジングされた肉が中心。

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旨味たっぷりの肉に負けない酒のラインナップ。

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程よい熟成感が肉との相性抜群。

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餃子に見えるが箸休めの“野菜”とのこと。
やはり亀戸といえば餃子。

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どんどん店長オススメの酒をいただく。

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そして肉とのペアリングも楽しむ。

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新人教育も同時に行うしたたかな店長(笑)。

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某社長自ら提供していただく謎な酒。
新たな酒の楽しみ方を覚えた。

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尹社長も積極的に参加。
この亀の尾を使用した無濾過生原酒はよかった〜。

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夏の風物詩「仙禽 かぶとむし」もいただいた。

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〆のカレーまでしっかりいただいた。

f:id:odayasu:20170919130415j:plain呑んで食べて大満足なひと時。
少し遠いが気軽に予約できるのでまた再訪したい。

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完全紹介制『椿 -tsubaki-』に初訪問【2017.6.18】

『SakeLaboTokyo(サケラボ トーキョー)』プロデュースによる
料理と日本酒とのペアリングを楽しむ割烹料理店に初来店。
完全紹介制とのことで会員からの紹介があれば、
次回から予約して行くことができるシステム。
場所や電話番号は非公開とのこと。
とある駅から数分のところへと向かう。

看板はなく店名にちなんだ花が目印。

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無垢の白木を使用したカウンターのみのシンプルな店内。
店長と料理人によるツーマンセル。

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お料理1皿に対して日本酒を1杯ずつ合わせる方式で楽しむ。
乾杯酒は「山本」のスパークリング。

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「八寸(はっすん)」にはタイプの違う3種類のお酒が選ばれる。
この日は「大信州」「東洋美人」「春霞」というセレクト。

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鱧や鰻の肝など色とりどり、夏にふさわしい八寸。
器からも並々ならぬこだわりを感じる。

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焼物は旬の鮎。この美しい色艶とフォルム!

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造りには「出雲富士」の夏酒を提案される。

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確かに生原酒のフレッシュで濃厚な味わいは
繊細な刺身の味わいを損なうことなく楽しめる。

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椀物には「松の寿」。

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鮎の塩焼きには「磯自慢 本醸造」。

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鶏唐揚げには「鶴齢」か「万齢 雄町」の二択。
酸で流すか唐揚げにも負けない雄町米のふくよかな味わいを選ぶか。
どちらも素晴らしい提案だった。
(結局決められず半分ずつもらう・笑)

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プラスの1品&1杯(会員のランクにより違うらしい)は
マグロのカルパッチョと「十四代 備前雄町」。
雄町好きとしては最高のセレクト。

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軽めのご飯は稲荷寿司。
夜の炭水化物摂取はこれで十分。

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合わせる酒はまたもや二択。「水府自慢 10号酵母」か「射美 15(いちご)」。
甘い「射美」ともマッチングしたのは新たな発見。さすが!

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最後はシャーベットと「富久錦 生酛純米」で見事な〆。
ミーハーラインも抑えつつマニアックにも攻める。
提案の幅に唎酒師の真髄を感じた。勉強になるな〜。

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微妙に呑み足りない一行はそのまま姉妹店の「サケラボトーキョー」へ。

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福島を軸にしたセレクトに。「会津中将」は安定の旨さ。
最近呑んだひやおろしも完成度高かった。

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「弥右衛門」は夢の香と山田錦純米大吟醸大吟醸という違意を楽しむ。

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これ以外にも呑んだが写真と記憶なし(笑)。

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「而今 純米吟醸 東条山田錦」と「而今 純米吟醸 吉川山田錦」【2017.9.10】

またこの時期がやってきた。
今年も「而今」から山田錦を使用したスペシャルな2銘柄がリリースされた。
原料米に東条産山田錦を100%使用した「而今 純米吟醸 東条山田錦」と
吉川産山田錦を100%使用した「而今 純米吟醸 吉川山田錦」である。
共にお米の違いのみで精米歩合(50%)や酵母、造りは一緒。
同じ兵庫県特Aランクの山田錦ながらも微妙に味わいの違いを楽しめる。

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蔵元のコメントとしては“優等生な味わい”の東条産山田錦
“少しやんちゃな”の吉川産山田錦とのこと。

早速「稲毛屋」に入荷したとの情報を得た翌日のランチにお邪魔した。

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店内には知っている酒マニアな方もちらほら。
その日は「日本酒オーシャンズ」というイベントがあったため、
乗船前に味をチェックして大西氏に報告するためいらっしゃった方も。

しかもカウンターお隣には「仙禽」の栗橋さんもいらっしゃった。
(すっかり話し込んでしまいすみませんでした…)

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三重県名張山田錦を100%使用した「而今 純米大吟醸」も加えて3種呑み比べをしてみた。
ただしこちらは精米歩合が40%なので参考出品扱い。

而今 純米吟醸 東条山田錦
確かに全体のバランスはピカイチ。吉川と比較するとインパクトに欠けるがそれだけ
全てがキチっとまとまっている。冷えた状態だとわかりづらいが少し常温に近づけると
秘めていた力強い一面を垣間見ることができる。

而今 純米吟醸 吉川山田錦
力強い味わいを冷えた状態からでも感じられる。甘味、酸味、苦味のメリハリが秀逸。
3種の中では一番酸味を強く感じられるのでキリッとした味わいが好きな方はこちらがいいかも。

而今 純米大吟醸
甘さを軸にスッキリとした味わい。さすが純大吟。クリア感は3種の中でピカイチか。

かなり微妙ではあるが味を違いは体感できる。
ただしブラインドテストされたら当てる自信なし(笑)。

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久々のお酒の会以外での「稲毛屋」なので自らセレクトした肴も楽しむ。
鰻串4種をまずは満喫。肝とレバーはタレ、小骨とヒレは塩。

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未食だった定番メニュー・もずく酢を味わう。
ワイルドな食感のもずくは食べ応えあり。

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ミニ蒲焼は蒸さずに直接焼く関西風をセレクト。

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少し呑み足りなかったので「燦然 山廃純米雄町」を追加セレクト。
山廃仕込み初チャレンジとのことだがきっちり仕上がってると感じた。
山田錦もいいけど雄町米もいいよね、という結論に。
そして昼呑み万歳!

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「稲毛屋 志太泉を味わう会」に参加【2017.8.29】

稲毛屋でのお酒の会3連発。
8月末に行われた静岡銘酒「志太泉」を味わう会に参加。
今回10回記念とのことで豪華なお土産とスペシャルな秘蔵酒が味わえた。

f:id:odayasu:20170913121741j:plain蔵からは望月社長に加え、杜氏の西原さん、営業の立花さんの3人が参加。
3人は新幹線ではなくクルマで来たとのことで運転手の立花さんはお酒を一滴も呑まず。

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今回のラインナップ。
乾杯酒「金賞酒 H23BY」
「泉 純米大吟醸斗瓶取り生」
純米吟醸 藤枝誉富士」
純米吟醸 焼津山田錦
純米吟醸 愛山」
「純米原ひやおろし
純米大吟醸原酒 八反35号」
「シダシードル」
純米酒
「特別本醸造
「泉 大吟醸斗瓶取り H18BY」
「梅丸」

ひやおろしがいい感じに味が乗っててよかったな〜。

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目玉は社長が個人的にストックしていた10年前の「泉 大吟醸斗瓶取り」。
「志太泉を味わう会」10年の歴史をお酒の味わいで体感してもらおうという粋な計らい。

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合わせる肴も海の幸を軸としたセレクト。
久しぶりのお刺身

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俺の大好物、はらものくんせい

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焼鳥

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きゅうりの和風ピクルス

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小松菜と鶏肉のバンバンジー

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黒はんぺん入りおでん

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〆の鰻ひつまぶし

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持ち帰り勉強会の教材は
「純米原ひやおろし」。
冷やしてもよし燗にしてもよし。
記念にもらったロゴ入りグラスとおちょこと共に記念撮影。

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来年もぜひ参加したい。

「稲毛屋 土用の丑の日SP」に参加【2017.7.25】

土用の丑の日、今年は年6回あるがその中でも売り上げ的にピークなのが真夏の7月25日。
その日の夜をお酒の会貸切で楽しんでしまおう、というスペシャルな会に今年も参加してきた。

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就活中で金はないけど暇だけはあった俺。
まず「稲毛屋」に向かう途中にある「ビアパブイシイ」で軽く0次会。
そこで早速常連と遭遇。さらにその模様を別の常連にも目撃される。

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稲毛屋非公認カメラマンとしてだいぶ知名度も上がり、まずはお客として参加されている
蔵元さんを撮影させていただく。

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先日行われたお酒の会でもお会いした「流輝」の松原氏。

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写真がブレてしまった「奈良萬」東海林氏。
この日の時計はヨットマスター。

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この後のお酒の会でもお会いした「志太泉」の望月氏

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静岡銘酒「正雪」の望月氏

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同じく静岡「英君」の望月氏
静岡中部の望月性の多さは異常(笑)。

f:id:odayasu:20170913114912j:plain「辻善兵衛」の辻氏。

f:id:odayasu:20170913114900j:plain実はこの日が初対面な「結」の浦里さん。
6月の酒の会に出席出来ずすみませんでした。

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そして今年「稲毛屋」90周年記念会第2部にも出席いただく「御慶事」青木さん。

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料理も鰻率高めの豪華ラインナップ。
冬瓜の冷やし鉢

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うざく

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焼鳥

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ごぼうのたらこマヨ和え

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鰻白焼き

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生ハムサラダ

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鰻ひつまぶし

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スペシャルな日にスペシャルなゲストと共にスペシャルな酒をいただく。

持ち帰り勉強会の教材は
「櫻川 金賞酒 斗瓶」と「御慶事 金賞酒」。

f:id:odayasu:20170913115106j:plain共に自宅でじっくり復習。

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「稲毛屋 松の寿を味わう会」に参加【2017.7.4】

久々のエントリー。ストック分消化のためまずは稲毛屋関連4連発。
7月に行われた「松の寿を味わう会」。
蔵元杜氏の宣貴氏と同年代の真知子さん夫婦にお会い出来る貴重な機会。
ここ数年欠かさず参加している会でもある。

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今年は惜しくも鑑評会での賞を逃したものの「我々はブレない酒造りをしている。
むしろ審査員にブレがある」と言う杜氏のコメントに男気を感じた。

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今回のラインナップ。
「特別限定大吟醸 鑑評会出品酒28BY」
山田錦 純米吟醸無濾過生原酒」
「雄町 純米吟醸無濾過生原酒」
「ひとごこち 純米吟醸無濾過生原酒」
「夏のうすにごり」
「美山錦 特別純米生酒」
「ひとごこち 辛口純米生酒」
「山廃純米 五百万石」
「とちぎ酒14 純米生酒」
「とちぎ酒14 八割八分 純米」

雄町が抜群にいいのはもちろんだが、地元産・ひとごこちもなかなか。
低精米シリーズも燗よし。

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仕込み水はもちろん蔵元直送。超軟水で身体にスッと染み込む。

f:id:odayasu:20170913114114j:plain今回特別に常連が持ち込んだ27BYの鑑評会出品酒との二年垂直も味わえた。
ブレない芯の通った味わいを実感。

f:id:odayasu:20170913114128j:plainいい酒をいい肴と楽しむ。このペアリングも酒の会の醍醐味。
蒸しナスの豚しゃぶのせ

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尚仁沢豆腐

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定番・枝豆

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小山和牛たたき

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渡辺農園のしいたけ焼き

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長芋の梅肉のせ

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タマゴたっぷりポテトサラダ

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かぶと鶏の治部煮

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鰻ひつまぶしで〆
楽しい会話、旨い酒と料理。
今宵も酔いひとときを満喫。

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持ち帰り勉強会の教材は
「ひとごこち 辛口純米生酒」と
「とちぎ酒14 八割八分 純米」。

f:id:odayasu:20170913114424j:plain共に燗にしたりしてじっくり復習。

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